2007年05月29日

KAZUYAの剣道書記〜少年時代 中学編〜

という事で、今回も前回の続きで、中学校に入ってからを書いてみようかと思います。
 

 前回では小学校時代に一度剣道を辞めてサッカーをし、そして中学校からまた剣道部に入部したが、初心者軍団と同扱いで、防具も着けずに体操服で基礎練習の毎日にイライラしてた・・・

 そんな感じのことまで書いてたんですけど、漫画の『SLAMDANK』って知ってるかな?

 恐らく殆どの人が知ってるであろう、昔少年ジャンプで連載されていた人気バスケット漫画なんだけど、その中で一番最初の頃に主人公の桜木花道がバスケット部に入ったはいいけど、キャプテン赤木や終生のライバル流川たちがコートを使って試合形式の練習をしている中で、桜木は体育館の隅でボールを使った基礎練習を しているんだけど、その時桜木は『何で俺はこんな隅っこで一人で基礎基礎基礎・・・』

 みたいなかんじでフラストレーションが溜まっていたシーンがあるんやけど、
まさにその頃の俺はそんな感じやって、基礎、基礎、基礎の毎日でイライラしながら、『こんなん別にせんでも試合くらいできるのに・・・』

 って、根拠も無い自信があったなぁ。と今では、あの頃の若い時期って、何に対しても自信があって、負けず嫌いやったなぁ・・・と思う。

 でも、その頃は基礎なんか地味で、しんどいし、めんどくさい位で思ってたんやけども、やっぱり剣道じゃなくても、スポーツ全般・音楽、なんでも基礎をおろそかにすると成長はありえないね!

 そして負けず嫌いの性格と、基礎練習の毎日が知らず知らずの内に俺に力をつけていた。

 その甲斐あってか、剣道は個人の戦いだけど、それとは別に先方・次方・中堅・副将.大将からなる5人編成の団体戦メンバーに、中学2年になった時にはレギュラーを勝ち取った。

 ウチの中学剣道部は人数も多く県大会ではベスト16〜8の常連だった。
 同級生部員も10人以上いるし、もちろん先輩もいるし、その中で5人のレギュラーに入ったのはやっぱり嬉しかった!

 そんな中でも近くて大きな壁があった。

 それは同級生のJ君。彼は家も近所で、保育園のころからの一番の親友。
 モデルみたいな体型に家柄もよく、オマケにスポーツ万能で勉強までできやがる。
 よく漫画にそんな感じのキャラいると思うけど、まさにそんな感じ。

 しかも性格も良くて、面白くて、一言でいえば『完璧。』
 その一言に尽きますわ。

 そのJ君とは剣道部も同じで、昔から良い事も、悪い事も何をするにも一緒やって、そのJ君が地区大会や県大会などを総ナメするんですわ。

 身長は中学生ながらに180cmあって、それはもう強かった。

 俺とJ君は先輩を差し置いてのレギュラーだったんだけど、J君は結果を残す中、俺はJ君や他校の猛者たちの中からなかなか抜け出せずにいた。

 メチャクチャ練習した。あまりのしんどさに血尿が出るほど練習した。
 他校の猛者にも勝ち、団体戦でベスト4にも入り首都圏で言えば関東大会。関西なら近畿大会にも、自分の中学校初の快挙も成し遂げた。○○中のJと俺は名前も売れてきた。でもJ君には勝てない…

 そして時が経ち、先輩も引退し、J君と俺主体の新レギュラーチームでの中学剣道生活最後の年がスタートした・・・・・・
 
 
さて来週は中学剣道生活の完結編を書きます!!
そこにはどんなドラマが!!

ではまた次回

See you next Happy Tuesday! at the GOLDEN PARK!☆★
Bye×2☆★
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