水曜ですね、ランキングの時間なんですけど、今回はちょっとテーマを変えて僕自身がドラムってものについて、色々勉強しようかなってことで、ドラムの歴史を調べてみました。
今だから、身近にいろんな楽器が出てきましたね。知ってるだけでも、かなりあるだろうし、まだ見てない珍しい楽器や、歴史ある楽器っていっぱいありますよね。
ドラムもそのひとつで、いろんな歴史を重ねて、今のドラムセットって形になったみたいですね。
ドラムっていうのは、打楽器ですね。たたいて音がでる。日本で有名なのは、もちろん和太鼓。これも、打楽器。ドラムと一緒なんですね。
さかのぼると、トルコの軍隊に使われてたのが、太鼓、鉢形太鼓、シンバルでした。このときには、すでに太鼓と、シンバルは存在してたんですね。しかも、軍隊のマーチに使われてたんです。その後、行進曲などとしてモーツァルトや、ベートーベンも「トルコ行進曲」として作品があるし、バッハも管弦楽組曲第3番にディンパニを導入して流行にのったみたいです。17世紀には、打楽器が僕たちの教科書、音楽の時間に耳に入ってきてるんです。
でも、小学校のときなんて全然音楽の時間好きじゃなかったですね、音楽の先生がとびっきりいやらしいばばあでしたから@@; よくいませんでした?嫌われた先生のトップ5に入る先生。多分、ばばあのにカツラをつけてたであろう、先生でした。
話を戻します。
まず、きちんと形となったのは、ジャズからといわれてますが、アメリカ南部ニューオーリンズで、19世紀初期に生まれるんですね。ここからジャズ自体が生まれるのですが、もともとの「ドラム」はアフリカの太鼓から来ています。
その昔、西アフリカから奴隷として黒人が連れてこられた訳ですが、黒人は身についた習慣として、リズムを取り、音を鳴らして踊ることはやめられない。だけど叩く太鼓はない。いいや、何でも使っちゃえ。作ることも出来るさ、ってな事でスプーン、箱、皿洗い桶などありとあらゆるものが「楽器」となります。これは現在でも健在で、この町のいたる所で、それら「楽器」が見られます。だから、形とかじゃなくて、音をたたいて楽しむものが、世界共通なものとして、生まれたのがドラムってものなんでしょう。
ジャズが生まれたのも、黒人のリズムからっていわれてます。
だから、なにが起源なのかなんてなくて、日本でも戦争のとき太鼓を叩いてたみたいですし、カンカンと音をたたいてリズムをとってたなら、それがドラムになるわけなんですよね。
日本人の代表できる3・3・7拍子ってありますけど、すごく古くからあるといわれてますね。ジャズや、レゲェの裏うちをとる黒人にとっては、この日本人にとっての簡単なリズムが取れないらしいです。逆に、日本人っていうか、俺!裏をとるの苦手ですから@@
ドラムが今の形になる前は、基本的に立ってマーチとして愛されてたものなんですね。軍隊に使われてた、そういう歴史があるとは知りませんでした。
今のバンドFULL MONTYに入ったときに、Vo.gtのKEITARockに勧められた、「ドラムライン」っていう映画作品があるんですけど、それを見ると…歴史も感じるし、ドラムって打楽器は叩き手によって全然聞こえが違うし、感情や呼吸がそのまま音にでる楽器なんだなってすごく感じました。
作品の内容は、主人公がマーチでトップになっていく物語。でも、俳優は、本当にドラム初心者からあそこまで叩けるようになったらしく、これは感動しました。
皆さんも、自分の好きなことの歴史を勉強するのもいいなって思うんです!もちろん、次回に続きます! お楽しみに!
2007年06月20日
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